ふぁくとりーNolleyに材料を提供してくれるパートナーの方々

満田さん

ふぁくとりーNolleyで使用している野菜の多くを供給してくれている満田さん。

 

天草に引っ越して来て以来、満田さんには大変よくしてもらっています。

満田のばあちゃんのすごいところは地元大浦で漁業権を持っていること。

毎年春になるとひじきやテングサを採集しているといいます。

 

満田さんも、運転免許を持っていないので「生産したものを売りに行きたいけれど売れない」人の一人です。

 

我が家が野菜を定期購入したり、ふぁくとりーNolleyで使うようになったりしたことで、張り合いが生まれているといいます。

 

野菜やひじきの他、ごまベーグルに使用しているごまも満田さんのところのものです。

自然食品研究会の木口さん

ふぁくとりーNolleyの製品は、「天草で作られたものを天草で使う」ことをコンセプトにしているので塩にもこだわります。

天然の塩は日本全国にありますが、この塩屋さんが他の塩と違うのは、完全に天日で乾燥させたものであるということ。世にある天然塩は、一程度の濃度にした海水を釜で炊き、水分を強制的に蒸発させているものが一般的です。

自然食品研究会の塩は、目の前にある海から海水をくみ上げてやぐらに掛けたネットを循環させて海水を濃縮するという製法を採用しています。

濃縮させた海水は結晶棚に入れて、結晶化させます。海水から塩になるまでの時間は、夏場で3週間、冬場で12カ月。

塩になるまで長い時間をかけているので、一度にできる量は決して多くはありません。そんな貴重な塩を使わせていただいています。


西川さんご夫婦

有明で不知火(デコポン品種)やパール柑を栽培されている農家のご夫婦です。

 

柑橘栽培をしている夫の研修先でもあります。

 

秋は少し高級柿の太秋柿も作っていらっしゃいます。

山崎さん

河浦で養鶏をしている山崎さん。

現在180羽ほどの鶏を飼育されています。

 

卵の特徴は、一般的な卵よりも色が薄いこと。

 

市販の卵は、餌にトウモロコシが入っているのでオレンジに近い黄色が強く出ます。

 

山崎さんが使っている飼料は、自分で栽培した飼料米、米ぬか、牡蠣がらなどを配合したオリジナルのものです。米を食べている鶏の卵は色みが薄くなるといわれていますが、山崎さんの卵はきれいなレモンイエローをしています。天草・牛深の加工所から出る魚のくんせいかすや、製材所から出る木くずを発酵させてブレンドしているのはユニークな点でしょう。

 

米だけだとカルシウムやタンパク質などの栄養素が不足してしまうので、それを補うために魚や牡蠣からを入れています。

 


市来さんご夫婦

栖本で無農薬栽培にこだわったハーブや西洋野菜を栽培し、Natural Herb香草園を運営されています。ご夫婦も移住者組です。

 

ふぁくとりーNolleyには、ローズマリーやタイム、黒キャベツなどを分けていただいています。

 

フェンネルやタイバジル、スイスチャードなど珍しい野菜やハーブも育てていらっしゃるので、ちょっと変わったメニューを作りたいときに相談しています。

中川さん

有明で、にこにこ農園を運営されています。

 

中川さんご自身が農薬に対して敏感な体質であることもあって、こにこ農園で栽培されている農作物は無農薬です。

 

ふぁくとりーNolleyにはしょうがと黒糖を分けていただいています。

 

中川さんのところの黒糖は沖縄の黒糖と比べて、そのまま食べてもおいしいやさしい味わいです。