ふぁくとりーNolleyのこだわり

 

天草の四季の恵みを、いつもの食べ方とちょっと姿を変えてお届け

天草の四季を感じていただきたいと思っているので、基本的にメニューは季節限定です。

お店に足を運んでいただくたびに、違うものがある!という楽しみがあるお店づくりをします。

ごまやひじきなど、乾物を使用したものは通年のメニューもあります。

 

べーグルやマフィンでは使い切れなかった農産物は、ピクルスやビスケットなどの別の姿に形を変えてみなさまの食卓にお届けする予定です。

たとえば、ひじきは煮物でしか食べたことがない方にベーグルやマフィンに姿を変えて「いつもの食材をちょっとアレンジして食べる」ことを提案します。マフィンはスイーツだけでなく、塩味のケークサレのラインアップもありますのでお楽しみに。

 

 

 

九州産小麦、熊本県産米粉、グルテンフリー、ノンバター

 

「体は食べたものでできている」という考え方から、地元の食材を使うことにこだわります。主力商品をベーグルとしたのも同じ考え方です。

 口に入るものはできるだけ「加工品ではなく原料に近いものを」取り入れるのが基本です。メニュー構成や材料選びはそのコンセプトで行っています。

  • ベーグル:九州産小麦を使用

ベーグルは、ぎゅっと目が詰まっているのが特徴です。

基本のベーグルの材料は、小麦粉、水、砂糖、天然酵母、塩のみ。普段、ふわふわのパンを食べ慣れている方は堅いと感じるかもしれません。

 

でも、ベーグルは良く噛んで食べると、小麦の香りが口に広がって、お腹がいっぱいになるだけでなく腹持ちもよいんです。

1個でも十分満足感を得られます。バターや牛乳、保存料などは加えていないので、体にやさしい食べ物です。

トースターで温め直したり、サンドイッチにしたりするとよりおいしく召し上がれます。 

  • マフィン:熊本県産米粉ミズホノチカラを使用

「くまもと米粉食品取扱店」にも登録予定です。

一般的なマフィンは生地に小麦を使いますが、ふぁくとりーNolleyでは米粉を使います。

小麦を多く摂取するとアレルギーや、高血糖、肥満の原因になるので日本人の体には小麦よりも米の方が合っているといわれています。

そうした不調の原因の一つは小麦に含まれているグルテンだと考えられています。米は小麦と比べて腹持ちもよいので少しの量で満足感を得られますよ。

 

でも「いくら体によくてもマズイものは食べられない」ませんよね。

米粉でノンバターでもしっとりするようにレシピを考案しました。ぜひ、お試しください。

 

調味料について

  • 使っている砂糖は?

漂白した砂糖、グラニュー糖は使いません。沖縄産のきび砂糖です。

漂白した砂糖やグラニュー糖は雑味がなく料理の味を邪魔しないのがよいところですが、ミネラル分などの栄養素も取り除かれている分、血糖値の急激な上昇を招くといわれています。血糖値が急激に上がると、食事をしても満足感が得られず、肥満やそのほかの病気になりやすいという研究結果も(※1)。また、糖分は取り過ぎるとシミや肌の黄くすみの原因にもなるそうです(※2)。

 

ふぁくとりーNolleyは、甘いものは食べたいけれど美容や健康も気になるという方に向けて、きび砂糖を使っています。

 

  • 使っている塩は?

当店で使用している塩は、天草・通詞島の完全天日塩「はやさき」です。

 

一般的な天然塩は、海水を一定の濃度に濃縮した後、釜で炊いて水分を蒸発させているものが多くなっています。

血圧の高い方にとって塩は悪者ですが、塩も精製されたものとそうでないものがあって、天然の塩はそれほど体に悪いものではないといわれています(※3)。

 

塩作りをしている方によると、強制的に水分を飛ばすと、加熱の過程で塩に含まれている栄養素や酵素が失われ、塩味が強い塩になってしまうそうです。

 

 

「はやさき」は、夏場で23週間、冬場で12カ月という長い時間がかかります。そうしてじっくり時間をかけて乾燥させた塩は、まろやかでうまみがあります。

  •  使っている油は?

サラダ油ではなく、圧搾搾りの菜種油を使用しています。

近年、油と健康や美容との関係が注目されています。バターは動物性の油脂なのでコレステロールが気になるという方もいるのではないでしょうか。

 

適切な油選びをしないと、さまざまな不調や病気につながるといわれています(※4)。

ふぁくとりーNolleyでは、お客さまにいつまでも健康で美しくあっていただきたいとの思いから油選びにもこだわっています。 

※1日経ヘルスUP血糖値の急上昇を避ける3つの食べ方」

※2株式会社協和 フラコラ「顔のくすみを引き起こす「甘いワナ」とは?」

※3『長生きできて料理もおいしい!すごい塩』白澤卓二、あさ出版

※4『なぜ「油」をかえると、長生きできるのか: 摂り方・選び方すべてがわかる本』藤田紘一郎、知的生きかた文庫