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【ふぁくとりーNolley】ニーズがあってもあまーいベーグルを作らない理由

こんばんは。

 

今朝のベーグルのある食卓は

 

・海老とジャガイモの素揚げ

・トマトベーグル

・ズッキーニのソテーバジルソース添え

・みかんのフルーツポンチ

 

でした。

 

うちの子どもたちは海老が嫌いなのですが、素揚げにしたらおいしかったらしくパクパク食べていました^^

 

ズッキーニやバジルなど、春から夏になってきたのを感じます。

 

 

ふぁくとりーNolleyは「天草の食材」を使うことにこだわっている店です。

先日、「今って柿はないんですか?あのベーグルが好きだったんですけど」というお客さまがいました。

 

ありがたいことだなぁと思いました。

 

ただ、わたしは基本的に季節外のものはよほどの理由がない限り(季節の変わり目などで何も作物がないときや天候不順で不作のときなど)、その季節でないものは作らないようにしようと決めています。

 

たとえニーズがあっても。

 

今はスーパーに行けばなんでも手に入る時代ですが、そんな時代だからこそ、旬があることの不自由さを感じていただくことも新鮮味があってよいのではないかと思います。

 

それから、地元の方から食材を分けていただくことに意味があると考えているので、たとえ安くても地域外の食材は使いません。

もしかしたらもっと安く仕入れることができるのかもしれませんが、(法外な値段でなければ)基本的に生産者の方の言い値で分けていただきます。

農産物の価値を上げたいと思っていることが第一。

第二に天草の旬の食材を使うことをやめたら、他のお店と区別がつかなくなると思っているから。

なので、原材料の安さよりは食材の鮮度と品質、おもしろさ、誰から買うかで選びます。

 

 

 

旬の食材がベーグルやマフィンになったとき、どういう形にしたらそのものの味を引き出せるかを考えています。

これがタイトルの答えです。

 

5月もベーグルのある食卓を続けられました。

ベーグルをもっと身近に感じていただけるよう、あと44回続けていきます!