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【ふぁくとりーNolley】「プロ」じゃないからこそ大切にしたいこと

ふぁくとりーNolleyの筒井です。

今月からクラウドファンディングを応援していただいた方に向けて、返礼品の発送を行っています。

続々と届いた方からご感想をいただいています。

 

前回のブログでもお伝えしたように、やはり冬場はマフィンは温めた方がおいしく召し上がれるようです。

同梱の「おいしい召し上がり方」をしっかり読んでくださっているんですね。ありがとうございます!

 

ベーグルについては「サンドイッチにするのが楽しい」というお声が。

ふぁくとりーNolleyは食べるだけでなく、食べるまでの行為も楽しんでいただきたいと考えているので実際にやってみたという感想をいただけるのは嬉しい限りです。

 

特に嬉しかったのは、このブログ。

東京のホームページ製作会社のカベティーさんは、夫の運営している天草農工房ふぁおにDMを送付いただいたご縁でつながりました(笑)天草農工房ふぁおも、ふぁくとりーNolleyもまだカベティーさんの顧客ではなく、お会いしたこともなければ直接お話したこともありません。

 

でも、味はもちろんのこと、パッケージやその周辺まで細かくレビューしてくださっている。

実はふぁくとりーNolleyの商品はレシピ開発だけでなく、パッケージのデザインや包装にもかなりの労力を割いています。

表現したい世界観を価格との折り合いをつけながら形にしていく作業は、個人でやるとなるとなかなか大変なんです。

そして食品表示&アレルギー表示。大手の商品に慣れきっていると当たり前だと思うのでしょうけど。

そのあたりに気がついていただけるのはこの方の商売柄もあるでしょうが、大変励みになりました。

 

 

ふぁくとりーNolleyは昨日、オープンから7回販売を実施しました。

たった7回の販売の中でも、レシピの更新が行われています。もしかすると、オープン初日にご来店いただいた方からすると作風が変わった?と感じられることもあるかもしれません。

 

私はどこかで修行をして開業した、いわゆる「プロ」ではないので召し上がった方の感想を大切にしています。

実際、ベーグルは試作の段階で「種類の違いがあまり分からない」という声が多数あったため、商品化にあたってはフレーバーを大幅に増量しました。

また、マフィンをミニサイズにしたのも「一口で食べられるサイズ」が欲しいという声があったから。そしてそのサイズは一般的ではないのでおもしろいと思ったから。

 

周囲で意見を言ってくれる人の中で、一番厳しいのは夫です。

店の運営にもしろ、レシピ開発にしろ方針を決めるとき意見を求めるといつも侃々諤々。

「いいんじゃない?」「おいしい」と言われることはまずありません。人のことは言えませんが、夫も言い方がアレなので言われた当初は腹が立ちます。間違ってないので余計に腹が立つわけです。

言い負かされた後は、しばし心の中で「バーカ、バーカ」と言って自分を慰めます。

もちろんおもしろくはありませんが、その方がよくなるに違いないと感じれば、採用です。

 

自分が作りたいものを作るのは大切ですが、店のコンセプトに合致し、客観的に見てもよさそうと思うものは積極的に取り入れています。

素直でしょ?

 

 

ふぁくとりーNolleyは今後さまざまな展開を予定しています。

いい意味で変化し続けられるよう、みなさまのご意見をお寄せください。よろしくお願いします!