収入が同じでも、会社員とフリーランス・個人事業主は同じじゃない


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実際には、収入が同じでも、厚生年金や、失業保険、有給休暇、保養所などの福利厚生がある会社員と、フリーランスや個人事業主は同じではありません。

 

それでも「自分でコントロールできる余地があること」は私にとって、意味のあることだと思っています。

 

2019年に老後2000万円が話題となったように、老後の生活を年金に頼る発想そのものものが時代遅れのものとなっています。

 

十分な年金がもらえないなら、iDecoで運用するという方法があります。

 

さらに余裕があれば、NISAを考えてもよいでしょう。

 

病気やケガが原因で収入が減ったときの対策としては、フリーランス向けの保険で、所得保障の活用を考えます。

 

フリーランス協会に加入すれば、保険屋さんが販売する個人加入の保険より安く入れます。

 

休むと収入がなくなってしまうので、食事、睡眠、運動など病気にならないための健康対策もしっかりしておきます。

 

フリーランスや個人事業主は会社員より保障は少ないものの、自分で収入を分散し、収入が減ったときの対策などのリスクヘッジができるのです。

 

やり方によっては、収入を増やすこともできます。

 

無理して嫌な同僚や上司と付き合う必要もありません。

 

付き合わない選択は難しいと思えるかもしれませんが、取引先を複数持ち、1つのところだけに依存しない体制ができれば、距離を置くことは可能です。

 

中でも、フリーランス・個人事業主になって私がよかったと思うのは、会社の決めた時間に仕事しなくてもよいこと、仕事の都合がつけば平日もレジャーや旅行を楽しめてしまうことです。

 

たとえば、平日はお得なサービスをしているお店が多いですよね。

 

2019年の総務省統計局のデータによると、日本人の約9割が会社員だそうです。

 

平日料金があるのは、平日に利用する人が少ないことの裏返しでもあります。

 

みんなが休みになる土日祝日、盆正月はどこも混雑しています。おまけに料金は割高。

 

盆正月は、飛行機もホテルも、ハイシーズン料金です。

 

それって踏んだり蹴ったりだと思いませんか?

 

残念ながら、会社員は平日のお得さをエンジョイできない。

 

それは、会社員が生活を楽しもうと思ったら、余計にお金が必要になるということでもあります。

 

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