地方への移住は「どこに住むか」ではなく「何ができるか」で選ぼう


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紆余曲折を経てやってきた天草。

 

夫は無事農地を借りることができ、天草で柑橘生産者としてやっていくことになりました。

 

移住者誘致に積極的な天草には、多くの移住相談者がやって来ます。

 

天草市の職員の方とご縁をいただいて移住した私達のところには、移住相談者の方も話を聞きにいらっしゃいます。

 

その方々のお話を聞いているうちに、多くの人が「何をしたいか」や「何ができるか」ではなく「どこに住むか」ありきで考えていることに気がつきました。

 

住むということはレジャーではなく、生活です。

 

ということは、仕事がなければなりません。

 

海がきれいだから

食べ物がおいしいから

温暖な気候だから

 

というのはきっかけにはなっても、決定打にはならないと私は思います。

 

誤解を承知で言えば、私たちは天草が好きだから天草に来たのではありません。

 

「自分たちの望むライフスタイルは、天草でなら実現できる可能性が高い」

 

そう思ったから来たのです。

 

かなり現実的な発想ではありますが、夢や憧れだけで、これまでと違う環境で生活していくことは難しいと思います。

 

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