パラレルワークしたい人必見!私が未経験からwebライターを選んだ理由


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これからやってくる人生100年時代。そんな中「パラレルワーク」が注目されています。

 

実は女性こそ、パラレルワークを目指した方がよいのではないかと私は思っています。

 

パラレルワークとは何か、そしてなぜ女性にパラレルワークという考え方が大切なのかをお伝えします。

 

副業とパラレルワークの違い

 

パラレルワークとは、複数の収入源を持ち、ひとつのビジネスに依存しない働き方のこと。

 

パラレルワークと副業と何が違うの?と疑問に感じる人も多いかもしれません。

 

副業は、あくまでも会社からの収入がメインです。

 

一方、パラレルワークは収入よりも自分の興味関心に基づいて、やりたいことを仕事にします。

 

メインとサブの優劣はなく、同時並行的に行うのがパラレルワークの特徴といえるでしょう。

 

私自身、柑橘農家×ベーグル店×webライターのパラレルワークを実践する一人です。

 

パラレルワークについては、寄稿先のメディアでも書かせていただきました

 

女性とパラレルワークの相性がいい理由

 

女性の社会進出が進んだとはいえ、まだまだ男性中心社会の日本

 

世帯主は男性。結婚して姓が変わるのは女性です。

 

男性の転勤で、仕事か家庭かで悩むのは圧倒的に女性の方が多いのではないでしょうか。

 

そんなとき、パラレルワークをしていればキャリアをあきらめる必要がありません。

 

会社を辞めることになっても、すべてをあきらめることなく、仕事を続ける選択肢を残せるでしょう。

 

また、ひとつの「場所」に依存せずに済むことも大きな安心につながります。

 

ひとつのことに集中して生まれた「モーレツ社員」

 

私たちの生活は、さまざまな要素で成り立っています

 

私たち一人ひとりは、ビジネスパーソンであり、妻であり、母であり、娘であったりするわけです。

 

一昔前、「24時間戦えますか」という栄養ドリンクのキャッチフレーズが流行語になったそうです。

 

いわゆるモーレツ社員ですね。 その時代の人たちは、家庭を顧みず、ひたすら仕事に打ち込んできました。

 

文字とおり、会社のために戦う人生を送っていた人たち。

 

会社は、存在価値そのものでした。

 

そんな彼らに危機が訪れたのは定年退職を迎えてからのことです。

 

一日中、家で過ごすようになったために妻に疎まれることになりました。

 

長い間、妻や子どもたちにとって「お父さん」はいないも同然でした。

 

すでにお父さんなしで最適化された家庭内に、お父さんの居場所はありません。

 

急にお父さんも仲間に入れて。と言われても難しいでしょう。 数年前に増えた熟年離婚には、こうした背景があったといわれています。

 

モーレツ社員の多くは男性ですが、特定のものひとつだけに集中するリスクを伝えるには分かりやすい例だと思います。

 

女性でも「私は仕事が生きがい」と思ってしまうタイプは似たような状況に陥りやすいと思います。

 

一方、専業主婦の方が子育てだけに集中するのも、同じくらいリスクのあることではないでしょうか

 

子どもが大人になったとたん、心のよりどころを失ってしまうからです。

 

子どもに必要以上に干渉する母親には、そうした不安があるのかもしれません。

 

自分の興味がある複数のものに、エネルギーや時間を分散するパラレルワークは、単に収入面だけでなく気持ちの面でも大きなリスクヘッジになるのではないかと思います。

 

私がwebライターを選んだわけ

 

仕事を複数持つというと、複数のアルバイトを掛け持ちするというイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

 

それが一番分かりやすいですよね。 しかし、私はその方法を選びませんでした。

 

それはなぜでしょうか?

 

私がwebライターをはじめたのは2017年のはじめ。

 

ふぁくとりーNolleyの構想を練り始めたものの、収入源をそれだけに限るのはいろんな意味で心配でした。

 

そこで、はじめから他の仕事をすることを決めていました。

 

もし、時給800円のコンビニで1日4時間アルバイトをしたら得られる収入は、800円×4時間=3200円ですよね。

 

しかし、1日数時間だけ働ける都合のよいところはなかなかありません。

 

決まった時間と場所に拘束される仕事は難しいと思いました。

 

また、広い天草では移動時間の問題もあります。アルバイトの時間は4時間でも、着替えの時間なども含めると実際の拘束時間は5時間半くらいになるでしょう。

 

拘束時間で考えると、時給600円以下になってしまいます。

 

それなら、もっと私の得意なことで、もう少し効率よく働きたいと思いました。

 

私は読書が好きで、子どもの頃からよく本を読んでいました。

 

いまも忙しいときでも月に5〜6冊は読んでいます。

 

「人に伝える」ことにも関心があったので、せっかくこれまでと違う仕事をするなら、可能性のあることにチャレンジしたいと考えました。

 

webライターに文才は必要ない

 

ライターといえば、文才がないといけないというイメージを持つかもしれません。

 

しかし、webライターに文才は必要ないというのが私の考えです。

 

webライターの仕事のほとんどは、企業のメディアに掲載するコンテンツ作成や、ブログ、メルマガの執筆代行などだと思います。

 

そこには、情緒的な表現や、凝ったレトレックは不要です。

 

必要なのは、分かりやすさ。そして、必要なことを調べるリサーチ力です。

 

webライターは、特別な資格や設備投資なしで始められ、そしてパソコン1台あればどこでも仕事ができます。

 

お店と違って、仕入れや在庫がないのもよいところだと思います。 そして、この仕事は今後しばらくは成長を見込めるでしょう。

 

未経験からwebライターの仕事をはじめる方法

 

webライターの報酬はピンきりです。

 

出版関係やメディア関係の仕事をしたことのない私には、ライターのなり方を指南してくれる知人もいなければ、仕事上のつながりもありません。

 

インターネットでいくつか案件を見ましたが、何の経験も実績もないうちはどこも相手にしてくれなさそうだと判断。

 

そこで、いくつかクラウドソーシング系のサイトに登録しました。

 

最初にはじめたのは、1000文字書いて300円とか400円くらいの仕事です。

 

未経験者が経験してみるには、クラウドソーシング系はちょうどよいと思います。

 

しかし、それではいくら時間があっても収入にならないと感じたので、段階的に報酬アップできる仕組みを導入しているサービスに移行しました。

 

そのサービスはwebライティングの業界では有名らしいので、検索すればすぐに出てきます。

 

まだそのときは保険会社の仕事もしていたこともあり、ライティングに充てられるのは朝の数時間だけ。

 

それでも少しずつ収入が安定するようになり、最初月数千円程度だったものが、数カ月後には10万円を超えるようになりました。

 

ふぁくとりーNolleyの開業準備にとりかかったのは、この頃のことです。

 

他に収入があると思うと、チャレンジもしやすくなるのではないかと思います。

 

それからも1年半ほどは、ライティングの仕事は主にそのサービス経由で受注していました。一時期は、月の受注額が40万円を超えたこともあります。

 

しかし、少しずつ他の媒体に移行していくようにしました。 なぜ、切り替えたのか。その理由については、次回お伝えします。

 

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