「とりあえず移住したい!」住んでからの情報収集もアリ


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せっかく地方で田舎暮らしをするなら「広い一軒家で暮らしたい」という人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、上述したように、なんのツテもない人が田舎で空き家を探すのは簡単なことではありません。

 

知らない人にはオープンでなくても、一度「知っている人」になれば親切にしてくれるのも田舎の特徴だと思います。

 

とりあえず移住したい人は、ひとまずアパートやマンションを借りてそこで生活してみましょう。

 

仕事をしたり、子どもを幼稚園や学校などに行かせたりするうちに、少しずつ周りの人が信頼してくれるようになります。

 

家探しだけでなく、農業したい人にとっても「住んでから情報収集」は有効な方法です。

 

「家や仕事が決まってからでないと移住できない」と思う人が多いかもしれませんが、決してそんなことはありません。

 

理想はすべて決まってからですが、条件が完全に整うのを待っていたらいつまでたっても実行できないでしょう。

 

「仮住まい」や「仮の仕事」だってよいのではないでしょうか?

 

1つの仕事に就いたら、それをずっと続けなければならないというのはナンセンスです。

 

それよりも大切なのは、周囲にその土地に根を張った生活をしている姿を見せること。

 

「2〜3年で、またどこかに行ってしまうのでは」と思われているうちは、家も農地も紹介してくれません。

 

しかし、地方の田舎町には「もうやめよう」と思いながら、やめるタイミングがなくて農業を続けている高齢の方がたくさんいらっしゃいます。

 

そういう方に「しっかり生活しているな」と認識されると、いろんな話が舞い込んでくるようになります。

 

これは我が家に限らず、これまで会った移住者の方も同じようなことを言っていました。

 

そういう意味では、一人暮らしより家族、オンラインで完結する仕事よりは農業や営業など、地元の人と顔を合わせる機会のある仕事をする人の方が、ネットワークを作りやすいでしょう。

 

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