いなかくらしプロジェクト(おためしプラン)を開催しました


こんにちは。横浜出身・天草在住の、のりー*いづつえりです。 

 

先週の土曜日は、かねてからやってみたかった「いなかくらしプロジェクト(おためしプラン)」を開催しました。 

 

この日は朝日新聞の記者さんが取材してくださって、今日の朝刊の熊本・地方版のトップを飾ったようです。

 

 

「いつ記事化するかは分からない」とうかがっていたので、仕事の早さにびっくりです。 

 

 

おためしプランと銘打ったのは理由があります。

 

それは、その名のとおり本番ではないから。

 

いなかくらしプロジェクトの目的は「田舎暮らしを楽しむ」ことです。

 

今回はイベントの企画や準備はこちで行いましたが、本番ではホストは存在せず参加者のみんなで作り上げるプロジェクトにしたいと思っています。

 

インターネットだけで募集したので参加者が集まるかどうか心配でしたが、天草の中にもそうしたことに興味を持ってくれる方はいたようす。

 

ありがたいことに満席での開催となりました。

 

おためしプランでは、みかん屋とふぁくとりーNolley の延長ということで、天草晩柑の収穫、甘酒でおこした酵母で作る米粉ピザ作り、晩柑で割ったおいしい甘酒などを楽しみました。

 

晩柑×甘酒は好評でしたよ。

 

子どもたちも退屈しないようにということで、プールを出しておきました。

 

やっぱり子どもは水遊び好きですね。きゃあきゃあ言いながら遊んでいました。

 

今後は参加者の方次第ではありますが

  • 倉庫の改修をDIYしたり
  • 自分たちで米を作ってその米で麹を作って味噌作りを楽しんだり
  • 味噌を使った料理を楽しんでみたりしたいな


と思っています。

 

ゆくゆくは耕作放棄された畑の手入れをして、

  • その畑でできた柑橘を売ってみる

のもしてみたいです。

 

自分で作ったものを売ってお金に換える」という体験は、できれば子どもにしてもらいたいなと思っています。

 

今日の夕方のニュースで、子どもたちがお金について学ぶ勉強会?みたいな話がありましたが、その会は主に紙幣の印刷技術のことを学ぶものだったみたい。

 

もちろん、印刷技術のことは知っていてもいいのですが、それでお金を学んだというのは少し違うと思います。

お金の本質的なことについても、実体験を交えた学びの場を作りたいというのがわたしの思いです。

 

ちなみに収益は誰かのポケットマネーではなく、会の運営資金や会費の一部に充てていくイメージを持っています。

 

料理教室でも、単なる農業体験でもない「いなかくらしプロジェクト」

 

興味はあっても一人ではなかなかできないことを、みんなでやっていくという会にしたいです。 

 

次回は10月上旬頃の開催を予定しています。 

 

次回(10月上旬予定)開催時は、大浦の漁港でとれた魚でバーベキュー、竹を使った遊び、お手軽燻製ワークショップなど(画像はバーベキューのイメージ)。

  

興味のある方は、こちらからご連絡くださいね。

 

詳細が決まりましたら、優先的にご案内差し上げます。

 

 みかん屋さんが作るベーグル店・ふぁくとりーNolleyをしていると「ベーグルを作りたい人」「ベーグルが大好きな人」という印象を持たれるようです。

 

わたしは、ベーグル屋はわたしたちの目指すゴールに至る手段のひとつに過ぎないと思っています。

 

夫は農業と農家民宿、わたしはベーグル屋とライターという肩書を持っているので、外から見ると何をしている人なのか分かりにくいかもしれません。

 

いなかくらしプロジェクトが、何をするか決まっている会ではないことも分かりにくく見えるひとつでしょう。

 

わたしたちが目指すゴールは「天草の大浦エリアの里山を維持すること」です。

 

そのあたりの経緯は、ロフィールに詳しく書いたので興味のある方はご覧ください。

 

わたし個人が思っている中期的な目標は

 

田舎暮らしに興味はあるものの、その一歩を踏み出すことができない都市部に住んでいる人にとってのロールモデルとなる」こと。

 

確かに見せ方は大事だとは思いますが、わたしは必ずしも分かりやすいことがいいことだとは思いません。

分かりやすくする中で多かれ少なかれ単純化されてしまいますから、意図が正しく伝わらないと考えているからです。

 

目標のために意味がありそうなことはどんどんやっていきたいと考えています。

 

いなかくらしプロジェクトは「楽しくて」「おいしくて」「学べる」会を目指しています 

 

しっかりとお伝えしておきたいのは、いなかくらしプロジェクトには、ガッツリ農作業もあるということ。

 

作業の中では、単純作業がつらいと感じたり、炎天下での作業がつらいと感じたりすることもあるでしょう。

 

でも、楽しくない作業もあるからこそ、大人にとっても、そして子どもたちにとっても大きな学びがあると思うのです。

食べ物を作ることの大切さと大変さが身にしみて分かるのではないでしょうか。

 

一人では無理でも、誰かと一緒ならやってみたい。

こんな田舎があったらいいな、を作り上げてみたい。

 

という方はぜひご一緒しましょう。

 

一方で、そういう作業は絶対にやりたくない。興味があるのは、ワークショップとランチだけ。

という方は私たちとは考え方が違うので、ご遠慮いただいた方がよいのかな。と思います。

 

いなかくらしプロジェクトでは、そういう趣旨もご理解いただいた上で参加いただけるメンバーの方を募集します。

 

ご興味のある方はこちらよりご連絡くださいね。

 

お待ちしています! 

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